エコーガイド下筋膜リリース

エコーガイド下筋膜リリースとは?

エコーガイド施術風景

エコーガイド下筋膜リリースとは、超音波エコーを用いて「筋膜の癒着部位」を探し出し、超音波エコーを見ながら「正確に筋膜の癒着部位に刺鍼する」施術方法です。

従来「施術者の感覚」で行っていた鍼施術が、超音波エコーを導入することで高い施術効果を正確に出す事が可能になりました。

又、鍼施術では難しいとされてきた「体の深い部位」血管や神経」「肺の近く」でもより安全で確実な施術が出来るようになりました。

なぜ筋膜の癒着を狙って施術を行うのか?

トリガーポイントが原因で引き起こされる様々な病態をMPS(筋膜性疼痛症候群)と言いますが、近年の研究では多くのトリガーポイントは「筋膜などの軟部組織」の~fascia~に存在する事が示唆されています。

上記したfasciaが過度の負担等により、「癒着・重積」などの異常をきたす事により、MPS(筋膜性疼痛症候群)となり痛み・シビレ等の種々の苦痛をもたらすと考えられています。

鍼先

故に「筋膜の癒着・重積」を超音波エコーで正確に見つけ出し施術を行う事は、「症状の根本改善」にとても近道なのです。

エコーガイド下筋膜リリースの大きなつのメリット

  • 1.リアルタイムに運動器の状態が診れる
  • 2.レントゲンの様な静止画では無いので、動かした際の異常が分かる
  • 3.患者様の体に無害である
  • 4.骨や内臓器も映るので、一般的に危険部位と言われている場所でも安心・安全に刺鍼が出来る
Viamo