こんにちは!
鍼灸院まごのて堂あきる野院院長の河村です!(*^^*)
主婦の皆様。
家事をしている時に手首が痛くなり、腱鞘炎と言われたことはありませんか?
そして腱鞘炎なので、痛み止めと湿布を処方されたことはありませんか?
そしてそして、その痛みが治らなかったことはありませんか?
当院でも、腱鞘炎と言われて痛み止めを1ヶ月間飲んでいるが、治らないという方がいらっしゃいました。
そもそも腱鞘炎とはなんなのでしょうか?
皆様が腱鞘炎と言っているものの多くは、【ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)】というものかと思います。
親指の下、手首付近に存在する、指の腱を抑える役目の腱鞘に炎症、腱鞘を通過する腱に炎症が発生しているものを指します。
やはり多くの場合は、炎症が起こっていると考えますので、痛み止めを処方された、湿布で経過を見て行くというものです。
しかし、なぜ痛み止めを飲んでも、湿布を貼っても症状が良くならないのでしょうか?
それは、もしかしたら炎症ではないのかもしれません。
全て炎症ではないとは決して言い切れませんが、もしかしたらその腱鞘炎は、腱や筋肉に原因があるかもしれません。
その場合には、当院が力になれる可能性が大いにあります。
もしそのような悩みを抱えていいる方がいらっしゃいましたら、是非一度当院にご相談頂ければ幸いです。
鍼灸院まごのて堂 あきる野院 院長 河村陽平
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